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2008年05月10日

メタボ健診・デメリット

メタボ健診に対しては、肯定的な意見、否定的な意見、と両方の意見がありますが、今のところ否定的な意見のほうが上回っているようです。

メタボ健診は、小額で受けることができて、深刻な病気に発展する前に食い止める事ができるのですから、デメリットよりはメリットの方が多いと個人的には思います。

でも否定的な意見を持っている方たちは、義務化することに問題がある、と考えているようです。メタボ健診を義務化した事で、国民はほぼ確実に何らかの形で税金という形で出費が増えることになりました。それは検診料、指導を受けた際の治療費、それらに付随する交通費などの諸費用といったところです。この負担を強いられる事に、納得ができないという人は決して少なくないのでしょうね。

メタボ健診の義務化で発生するデメリットは他にもあります。それは、やはりインフラ、環境の整備になります。現在の医療体制では、全国各地どの医療機関でもメタボ健診が行えるという訳にはいきません。その為、早急な環境整備が必要とされるのですが、これにも相当な費用が掛かります。

実施されから出てくる問題もあると思います。その問題への対処の仕方で、デメリットをどのように小さくするかが決まります。ですから、デメリットを小さくするのは的確な行政の対応が必要になってくると思います。何とか市民がホントに得をする形で行っていって頂きたいと思います。  

Posted by タカトー at 19:36

2008年05月10日

メタボ健診のメリット

2008年4月から始まったメタボ健診ですが、実施される前からその必要性についてはイロイロと議論されてきましたが、実際にどのようなメリットがあるのでしょう。

間違いなくメタボ健診で得られるメリットとしては、自分でも気が付いていなかったメタボリックシンドロームや生活習慣病の予兆に気が付く事ができる、ということでしょう。

血糖値やコレステロール値などは、滅多にお目にかかれる数値ではない場合もあるでしょうし、分かっていても対処しなかったかたもいるでしょう。だから、こういったメタボを検査する機会が作られて、意識することになったのは、メリットだと思います。

もっとも、既に自覚していながら改善の意思がない人にとっては、あまり良い事とはいえません。ただの検査費用の無駄遣いになってしまいますからね。また、そういう方に対しての対応は決められていません。メタボと分かっても、食生活や運動をしたりと生活を改めなければ何にもなりません。

また、医療界にとって有益であるということです。検診の義務化によって、安定した健診料が得られますし、国の補助も大きくなります。更に、これまでは放置しておいたメタボリックシンドローム予備軍がこぞって医療機関の御世話になる事は間違いなく、その利益も十分に期待できるでしょう。

メタボ健診を義務化してよかったという声が増えるかどうかは、これからの対応で決まるでしょう。今はまだ定着していないので、面倒な検査になっているだけですからね。今後を要注意というところでしょうか。  

Posted by タカトー at 18:51