2008年05月10日
メタボ健診・無料自治体
メタボ健診(メタボリックシンドロームを調べる健康診断)を無料にする自治体がいくつかあります。仙台、さいたま、名古屋、大阪、北九州市、静岡県吉田町、沖縄県南風町などです。
個人が支払わなくても良いで、メタボ健診の普及には良いと思います。でも、これは財政に余裕のある自治体ならば良いでしょうが、そうでないところには苦しいでしょう。
メタボ健診を無料にするのは、このペナルティーがあるからなのでしょう。今回のメタボ健診で国(厚生労働省)からの通達で、自治体はメタボリック症候群の保健指導などが義務づけられていて、2012年度に65%の受診率を達成できない場合、後期高齢者医療制度で自治体が負担する支援金が最大10%増やされるなどのペナルティーが課せられます。
それでも、財政が苦しい自治体には、メタボ健診による利益を見込む自治体も多く、無料にするのはあまりに勿体無いというのが本音だと思います。いろいろな税制を考えると、無料化を実施する自治体が少ないのは仕方のないことだと思います。
義務化されているわけですから、どれだけ市民、町民が不満に思おうとも、結局は検診を受けなければなりません。その分の税金は結局は支払う事になりますからね。それでも無料にするということはメリットがあるからでしょう。
例えば、検診代は無料でも、そのサポートに関してはそれなりの額のお金を支払うようなシステムだったり、地方の評判を上げる為だったり、他の市や県から受診者を呼び込む事で、検診以外の部分での収入に期待したり……などといった思惑があるのかもしれません。
いずれにしても、メリットがない状態で無料化を実施するのは考えにくく、そのアテが確実に保障されるとも限りませんし、足並みをそろえない事で地方格差が開く可能性もあるので、無料が一概に優れた方針であるとも限りません。
このあたりのことも含めて、市民にとってどの方法が一番負担が少なくて良いのかを検証していくことになると思います。一年が経過して、どうなるのか議論がありそうな話題ですね。
個人が支払わなくても良いで、メタボ健診の普及には良いと思います。でも、これは財政に余裕のある自治体ならば良いでしょうが、そうでないところには苦しいでしょう。
メタボ健診を無料にするのは、このペナルティーがあるからなのでしょう。今回のメタボ健診で国(厚生労働省)からの通達で、自治体はメタボリック症候群の保健指導などが義務づけられていて、2012年度に65%の受診率を達成できない場合、後期高齢者医療制度で自治体が負担する支援金が最大10%増やされるなどのペナルティーが課せられます。
それでも、財政が苦しい自治体には、メタボ健診による利益を見込む自治体も多く、無料にするのはあまりに勿体無いというのが本音だと思います。いろいろな税制を考えると、無料化を実施する自治体が少ないのは仕方のないことだと思います。
義務化されているわけですから、どれだけ市民、町民が不満に思おうとも、結局は検診を受けなければなりません。その分の税金は結局は支払う事になりますからね。それでも無料にするということはメリットがあるからでしょう。
例えば、検診代は無料でも、そのサポートに関してはそれなりの額のお金を支払うようなシステムだったり、地方の評判を上げる為だったり、他の市や県から受診者を呼び込む事で、検診以外の部分での収入に期待したり……などといった思惑があるのかもしれません。
いずれにしても、メリットがない状態で無料化を実施するのは考えにくく、そのアテが確実に保障されるとも限りませんし、足並みをそろえない事で地方格差が開く可能性もあるので、無料が一概に優れた方針であるとも限りません。
このあたりのことも含めて、市民にとってどの方法が一番負担が少なくて良いのかを検証していくことになると思います。一年が経過して、どうなるのか議論がありそうな話題ですね。
Posted by タカトー at 15:11

日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!