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2008年05月10日

食事の仕方・噛む回数

よく噛んで食べることは大事ということは、小さいころに教わって知っていると思います。これは本当のことで、基本的に、食事は良く噛むことが大切です。

『一口で20回噛むように』と言われましたが、噛むという行為は、食物を小さくして消化しやすくし、唾液の中の酵素を多分に混ぜる事で消化吸収の効率を上げる作用があります。また、噛めば噛むほど満腹中枢が満たされるので、量を抑える効果もあります。

現在においても、メタボリックシンドロームの予防として優れている食材や料理に関する情報は氾濫気味ですが、食事方法についてはあまり注目されていません。

実は、食事方法も非常に重要なのです。同じ物を食べる場合であっても、どれだけ噛むか、どのような姿勢で食べるか、何時食べるかで摂取される栄養量が変わってきます。

また、姿勢も重要です。寝ながら食べると、胃の働きが制限され、栄養の吸収が弱くなります。食事時間も、規則正しくしないと、消化器官が活発に働いてくれません。

メタボ健診が始まって基本的な食事方法についても見直しが入ろうとしています。日本全国健康志向というわけではないですが、そのような流れになってきている気がしますね。

Posted by タカトー at 22:34